経営理念
PHILLOSOPHY経営理念
ビームテクノロジー企業として、最先端の技術で社会に貢献する。
お客様に最適なサービスを提供することで、顧客価値を高める。
住友重機械グループの加速器事業と有機的連携のもとに、持続的な発展を目指す。
人を敬い共に学び成長する組織づくり、イノベーションに挑戦する。
MISSIONミッション
加速器システムのオペレーションとその応用技術を駆使した
ソリューション・サービスを提供し続けることにより社会に貢献する。
社業を通して全社員の健やかな成長を追求する。
HISTORY沿革
1985年 | 住友重機械工業(株)産機事業部と住重技術サービス(株)の折半出資で、住重加速器サービス(株)を設立。 資本金1,000万円。本社は神田錦町「大新ビル」に設置。社員数は5名。 |
1987年 | 産機事業部内に加速器事業センターが発足。 加速器事業センターのオフィス移動に伴い、本社を神田美土代町「住商ビル」に移転。 |
1989年 | 資本金を3,000万円に増資。 |
1990年 | 住友重機械工業(株)量子事業本部・量子機器事業部が発足し、これに伴い、本社を江東区木場「宍倉ビル」に移転。 |
1992年 | 量子機器事業部が産機事業部・量子機器事業センターに改組となり、住重加速器サービス(株)はその管理子会社になる。 |
1994年 | 住友重機械工業(株)本社ビルの大崎移転に伴い、住重加速器サービス(株)本社も大崎の同ビルに移転。 |
2003年 | 住重加速器サービス(株)本社を大崎「日昇ビル」に移転。 本社内に、企画部(後に技術部に改称)及びメンテナンス部(後にCS部に改称)を設立。社員数が100名を上回る。 |
2004年 | 加速器オペレータの技術に対する品質マネジメントシステムで、ISO9001認証を取得。 PETシステム用消耗品・測定装置等の販売を開始。 |
2007年 | CS部の拠点を全国8か所(北海道・東北・関東・中部・北陸・関西・四国・九州)に拡充。 |
2010年 | PETシステム医療機器の保守業務に対する品質マネジメントシステムで、ISO9001及びISO13485認証を取得。 |
2015年 | 社員数が200名を上回る。 |
2022年 | 本社を五反田「住友五反田ビル」に移転。 |
2024年 | 住重アテックス株式会社から「放射線管理サービスセンター」の事業移管。 |
ORGANIZATION組織
QUALIFICATION HOLDER資格保有者
機 械 | 危険物取扱者免状(甲、乙、丙等) 10年更新 53名 第二種電気工事士 44名 第3種電気主任技術 7名 |
ⅠT | ITパスポート試験(旧:初級シスアド統合) 8名 第一種情報処理技術者(応用情報処理) 3名 第二種情報処理技術者(基本情報処理) 2名 C言語プログラミング能力認定試験2級 1名 |
放射線 | X線作業主任者 11名 γ線透過写真撮影作業主任者 2名 第1種放射線取扱主任者 31名 第2種放射線取扱主任者 7名 第3種放射線取扱主任者 6名 |
安全・衛生 | 第1種衛生管理者 4名 第一種作業環境測定士(放射性物質) 1名 毒物劇物取扱責任者 1名 有機溶剤作業主任者 6名 |
医療機器修理業責任技術者 | 医療機器修理業責任技術者(基礎講習) 28名 医療機器修理業責任技術者(専門講習:第1区分) 30名 医療機器修理業責任技術者(継続的講習) 15名 |
ISO内部監査講習 | ISO9001(内部監査員講習) 13名 ISO13485(内部監査員講習) 9名 |
医療系資格 | 薬剤師 1名 衛生検査技師 1名 診療放射線技師 1名 第二種ME技術者1名 |
建設 | 技術士(建設部門) 1名 監理技術者 1名 |